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2025年8月3日(日) 第5回オープンキャンパスを実施しました
「危険」なレベルの酷暑が続くなか、8月3日(日)第5回オープンキャンパスを行いました。今回は高校が夏休みということもあり、参加者11名、全員が高校生でした。同伴9名を加えた総勢20名に対し、職員4名と学生ボランティア4名で対応に当たりました。
今回は熱中症対策の強化、体験授業時間の拡大、トレーニングルームの活用、施設見学時の班分けなど、色々と新たな取り組みを仕組んでみました。
はじめに校長より本校の概要等についてお話しました。
本校は岐阜県で唯一の鍼灸・柔整の学校であり、地域に根ざした医療人の育成、少人数クラス、丁寧な指導、国家試験の状況など本校の特長について説明しました。
特にAIアプリによる学習支援や、本校独自の奨学制度による経済支援など、学生を全面的にサポートしている点をアピールしました。また参加してくれた学生ボランティアに、自己紹介に加え、本校の魅力について話してもらいましたが、「接しやすい雰囲気」「少人数で学習しやすい」「通学が楽」など、現役の生のコメントは、参加者のみなさんに大いに参考になったかと思います。この後はり・きゅう科の体験実習に移ります。
はり・きゅうの体験実習が始まり、安田先生より学習内容の説明がありました。人体模型を示しながら、およそ360を超えるツボ(経穴)があり、はり・きゅう科の学生はこれらのツボを全て覚えていかなければならないとのお話がありました。他にも覚えることがたくさんあって勉強は本当に大変だとの説明に、参加者のみなさんは真剣な表情で聞き入っていました


今回は刺鍼(ししん)の体験です。まずは安田先生が刺鍼練習台に鍼(はり)を
直刺で刺すお手本を見せました。練習台は人の筋肉に刺すときの感触に近いように作られており、その台に0.18㎜
とかなり細い鍼を刺すというものです。今日は参加者も多いので学生ボランティアに加え、急遽柔整科の教員もサポートに回りました。
その姿勢は体験してる皆さんにも「こういった感じで講義をしてるんだな」というのが伝わったのではないでしょうか?本校の特長である「丁寧な指導」を肌で体験できたと思います。


続いて柔道整復科の青崎先生による体験実習に移ります。今回はトレーニングルームでストレッチや筋力トレーニングについて実習を行いました。本校は 日本トレーニング指導者協会(JATI)認定校であり、受講生のためのトレーニングルームもJATIの指導を受け大変充実しています。この施設はJATI受講生であれば、いつでも無料で使用可能です。
施設紹介のあと、まずは肩関節の可動域を向上するストレッチを行いました。
続いてはスクワットについて学習しました。スクワットは体幹から下半身を中心に筋力アップが出来ます。ただし行うにあたり姿勢が大事で脊椎から骨盤までが一直線となり腰が反り過ぎたりすると腰痛の原因になります。そこは学生ボランティアが見本となって正しい姿勢を披露しました。


普段部活動で鍛えている生徒さんは写真のように楽々とで綺麗に持ち上げます。一方あまり運動経験がない参加者の方には負荷を減らし先生や学生ボランティアがサポートして実習を行いました。
スクワットに限らず、実際のトレーニングでは、正しいフォームや適正な負荷などのポイントを抑え、怪我のないよう丁寧な指導を行う必要があります。
後半はトレッドミルやエアロバイクなど、自主的に色々と体験してもらい、楽しみながら学習いただけたと感じました。この後は付属接骨院、柔道場等の施設見学後、参加者アンケート記入をしながらの個別相談に移りました。


多くの参加者が本校に興味を持ってもらい、たくさんの質問に対応させていただきました。説明には学生ボランティアも参加したくさんの声を届けることができたと思います。昨年に引き続き2回目の参加者もおられ嬉しい限りです。参加は何度でも大歓迎で、これまでの最高記録は通算5回です(現柔整2年生)。是非チャレンジしてみてください!
次回は8月24日に岐阜保健大学と合同で開催します。この記事をご覧になって本校に興味をもっていただいたら、是非オープンキャンパスにご参加下さい。職員一同、心よりお待ちしております。