岐阜保健大学医療専門学校

新着情報

2026/01/07

2025年12月25日(木) 第8回オープンキャンパスを実施しました

 2025年12月25日(木)、今年最後の第8回オープンキャンパスを開催いたしました。

 参加者は3名、同伴1名、学生アシスタントははり・きゅう科から2名で始まりました。

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 まずはじめに校長先生より本校の概要等についてお話しました。本校は岐阜県で唯一の鍼灸・柔整の学校であり、地域に根ざした医療人の育成を目指し、2003年にはり・きゅう学科、2004年に柔道整復科を設立。これまでに717名の卒業生を輩出しています。現在はり・きゅう科19名、柔道整復科16名と少ない人数ではありますが、学生一人一人に対し丁寧な指導を心がけております。

 また本校では学業に関してAIアプリによる学習支援や、入学前教育プログラム、また国家試験の再チャレンジの場合の卒業後聴講生制度など、多くの学習サポートを導入していることや、本校独自の奨学制度を充実させることで経済面での支援も手厚く行っています。在学生の状況としては、はり・きゅう科では女性や社会人経験者の方が多いこと。柔道整復科では高校新卒者や男性の方が多い傾向にあることなどを話しました。写真は当日参加者をサポートする学生ボランティアの二人です。二人とも自己紹介の中で本校の魅力を笑顔で語ってくれました。

図3.jpg 10月より入試も始まっております。このホームページを見て興味を持っていただいた方は是非一度本校の資料を見ていただくと良いと思います。オープンキャンパス自体は3月からになってしまいますが、個別相談でも対応させて頂きます。是非お気軽にご連絡ください。

図4.jpg はり・きゅう科の体験実習が始まりました。安田先生より学習内容の説明の中で、人体模型を示しながら、360を超えるツボ(経穴)があり、はり・きゅう科の学生はこれらのツボを全て覚えていかなければならないとのお話がありました。他にも覚えることがたくさんあって勉強は本当に大変だとの説明があり、参加者の皆さんは少し怖じ気づいてしまったかも知れません。でもそれが国家資格をとるためにはとても重要なポイントだったりします。

 

図5.jpg 続いては刺鍼(ししん)の体験です。
まず先生が刺鍼練習台に鍼(はり)を直刺で刺すお手本を見せました。練習台は人の筋肉に刺すときの感触に近いように作られており、その台に0.18㎜とかなり細い鍼を刺すというものです。鍼をまっすぐに刺すのがポイントですが、これがなかなか難しいのです。当然最初は上手くいかないのですが、今回の参加者は皆さん上手でした。

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図7.jpg 続いて柔道整復科の青崎先生による体験実習に移ります。今回はトレーニングルームでストレッチや筋力トレーニングについて実習を行いました。本校は 日本トレーニング指導者協会(JATI)認定校であり、受講生のためのトレーニングルームもJATIの指導を受け大変充実しています。この施設はJATI受講生であれば、いつでも無料で使用可能です。

図8.png はじめにダンベルを持って上腕二頭筋のトレーニングについて説明を始めました。上腕二頭筋という筋肉の収縮の様式を説明した後、その収縮に沿って運動を行う形です。筋肉は運動の仕方で使っている部位が変わってしまいますので本来の目的を達成出来ないままトレーニングを行っている方は多いです。この後は上腕三頭筋のトレーニングに移ります。持ってるダンベルはそこまで重いものではないのですが、やり慣れていないフォームでのトレーニングは思った以上に疲れるものだったようです。しかし正しいトレーニング方法を学ぶということは新鮮だったようです。

図9.jpg 後半はトレッドミルを中心に、自主的に色々と体験してもらい、楽しみながら学習していただけたと感じました。この後は付属接骨院、柔道場等の施設見学後、参加者アンケート記入をしながらの個別相談に移りました。

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これで今年度のオープンキャンパスは終了です。残念ながら都合で参加できなかった方もおられるかもしれません。繰り返しになりますが、そんな方のために本校では個別の見学・相談に丁寧に対応しています。受験をお考えの方、はり・きゅうや柔道整復に興味がある方、とりあえず説明を聞いてみようかなと思う方、ご本人はもちろん保護者の方のみでも大歓迎です。是非一度、ご連絡ください。心よりお待ちしています。

また、来年度も今年度と同様なスケジュールでオープンキャンパスを実施する予定です。近々本校ホームページに日程の詳細と申込フォームを掲載しますので、ご利用ください。ご参加を職員一同お待ちしています。