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2026年6月7日(日) 第3回オープンキャンパスを実施しました
6月7日(日)第3回オープンキャンパスが行われました。そろそろ岐阜県も梅雨入りと思われますが天候は曇りでなんとか雨は降らなかったですね。今回の参加者は4名、同伴者は3名、学生ボランティアは5名(はり・きゅう科1年2名、柔道整復科1年2名と2年1名)と大人数で始まりました。
はじめに校長より本校の概要等についてお話しました。
本校は岐阜県で唯一の鍼灸・柔整の学校であり、地域に根ざした医療人の育成、少人数クラス、丁寧な指導、国家試験の状況など本校の特長について説明しました。
その後も学科の説明、鍼灸師、柔道整復師の業務内容、民間資格と国家資格の違いや、専門家ならではの話しがありました。その後、本校での3年間の学校生活について話し、また学園独自の奨学金制度の説明を行って話しが終わりました。
特にAIアプリによる学習支援や、本校独自の奨学制度による経済支援など、学生を全面的にサポートしている点をアピールしました。また参加してくれた学生ボランティアに、自己紹介に加え、本校の魅力について話してもらいましたが、「アットホームな雰囲気」「少人数で学習しやすい」「しっかりとわかるまで教えてくれる」など、現役の生のコメントを話してくれました。まだ1年生に関しましては始まって2か月というところで、どのようなコメントをするのか?と楽しみにしていましたが、ちゃんと自分の意思を伝えれて良かったと思います。
はり・きゅう科の体験実習は立川先生よりお話しが始まりました。あまり現物を見る機会は無いと思われますが、参加者の中には「想像より小さい」との感想を述べておられる方もおられました。今回は自分の体の「合谷」という経穴(ツボ)にお灸を据える体験をしてもらいました。

はりの太さは0.18mmとかなり細く、持つだけでも大変そうでした。このはりを刺鍼練習台(堅いスポンジ)に真っ直ぐに刺す体験をしました。練習台は人の筋肉に刺すときの感触に近いように作られていますが、参加者は真っ直ぐに刺すことに集中し、とても緊張した様子でした。先生からは「緊張するくらいの方がしっかり行えますよ。」とのアドバイスがありました。
また今回から学生ボランティアのアシストもあり、参加者の皆さんともコミュニケーションがとれたと思います。はり・きゅう科の学生は1年生の参加者でしたがしっかりとサポート出来てましたね。
続いて柔道整復科の体験授業は青崎先生が担当となります。今回は三角巾の実技となります。まずは三角巾の形状についての説明があり、三角巾の底辺の長さは180cmもあります。数字にするとかなり大きく感じます。昔は石膏ギプスが重かったりして三角巾で吊って重さの負荷を減らしていましたが、現代では余り使用されなくなりました。今回は体幹に包帯として三角巾を用いた方法を行いました。
まずは三角巾を2つ折り、4つ折り、8つ折りとおって包帯の形状にします。その後で体幹に横結びで結びます。ここまでは良いのですが、文章での説明では伝わりづらいかもしれませんが、その横結びをすぐ「解く」のが難しいんです。救護用なのですぐ解くことはできるのですが、普段慣れない結び方に解くことができない参加者が多いです。そこは青崎先生や自分もフォローに回り皆さん解くことができました。
1年生ボランティアも授業で学んだ内容を相手に教えるということは実に良い経験になったと思います。2年生の学生ボランティアも1年生のサポートに尽力してもらいました。
体験実習の後は施設見学です。最初は柔道場から見学しました。柔道場は2面(208畳!)あり、本校の畳は他と比べてスプリングも効き、かなり柔らかい仕様で、大きな怪我が起きないように配慮しています。本校には柔道経験がない学生もたくさんいますが安心して柔道実技を行っています。もちろん冷暖房完備です。また5階という高さもあり、日当たりも最高で、晴れた日なら本当にいい眺めなので是非見に来ていただきたいです。
学校内の付属接骨院の見学も行いました。写りが少し暗いのは申し訳ないですが、ここでも実習や講義を行っていきます。必要最小限の設備ではありますが、十分なものは備わっていますね。
求人や学会・勉強会を紹介している掲示板です。求人に関しては、地元岐阜県内はもとより、愛知・三重の東海地方や関東・関西方面など広い地域から毎年多くの求人が寄せられます。勉強会などの案内もたくさんありますので学生のうちに参加するのも良い経験になります。
トレーニングルームは2020年に設置したばかりでとても綺麗です。JATI(日本トレーニング指導者協会)のアスレティックトレーナー受講生なら誰でも使用可能で、自分自身を鍛える各種トレーニングや、トレーナとしての指導技術を磨く研修が十分に行える環境を整えております。
最後に個別相談を行いました。すごく本校に興味を持ってもらい、たくさん質問をいただき本当にありがとうございます。スポーツや医療に興味を持ち、今後の人生を切り拓いていきたい、人の役に立つ仕事をしたいと考えている方は是非本校へのご入学をご検討ください。また1回といわず何回でも遊びに来てくれて構いません。今度は天候が良いと嬉しいですね。
職員一同お待ちしています。


